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2004.01.02

ピクセルシェーダを画像処理に用いる

といった話題が最近やってることです。

純粋な3Dのネタを本当はやってきたいんだけど面白いネタが浮かばないのでこっちをやってます。今回は3×3平均化フィルタです。まぁ、初歩的なネタです。基本的にGPUでやろうがCPUでやろうが結果は変わりません。静止画を対象にしたのなら速度も多少かかっても許されます。では、GPUでやる価値はどこにあるんでしょうか?

私見ですがGPUを用いた画像処理技術は静止画ではなく動画に対して用いられるべきかと思ってます(もちろん3D分野でもNPR技術は画像処理そのものですが・・・。あと、将来的にはビデオコーデックをGPUにやらせるわけですから遅かれ早かれ用いられることになりますね)。たとえば、古くなったビデオテープの汚い画像をリアルタイムにノイズ除去しながら再生したりなんかですね(それで論文になるような気がしないでもないですが、面白くないので却下)。あとは、動画像認識とか。

ちなみにテスト環境はRenderMonkeyなんで元画像と実行後の画像サイズが違うこととPrintScreenでないと画像が保存できないんでWindowがついちゃってます。まじめにDirect3Dでそこら辺の処理を書いてやればその点は問題ないんですが今は処理そのものを確認してる時期なんでご愛嬌ということで。

とりあえずガウシアンやラプラシアンは使えるんで何にどう使ってくかだよね。Tipsで記事にするかどうかは未定。


picture.jpg
元画像
(友人とUoQの空撮映像が欲しかった時に乗りに行った気球)


end.jpg
処理後

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