フォト

Google AdSense


  • AdSense
無料ブログはココログ

« メモ | トップページ | 頂点テクスチャ »

2004.03.24

nVIDIAの次世代GPUで出来ること

前の記事のスライドの頂点テクスチャの部分だけ目を通す。

とりあえずNV40でサポートすると思われるシェーダプロファイル3.0がこれらの要求を満たすなら十分なものだと思います。欲しかった機能に対して合格だと思います。

ただ、ゲーム業界的にはシェーダ2.0に比べるとシェーダ3.0のGPUが普及するかが問題だと思います。頂点シェーダ(VS)はCPUエミュレーションが可能とは言え、ピクセルシェーダ(PS)に比べてチップの面積を喰うようですからなかなかノートPCやコンパクトモデルには実装が難しそうですね。IntelのオンボードチップもPS2.0だけでVSはCPUですから普及帯を狙うにはVSは固定機能に近い、もしくはシンプルなVSでPSできることでどう追求するかですね。

ただ、浮動小数点テクスチャはGeforce FXでサポートされないし、Intelのチップでもどうなるか分かりませんからそのあたりも踏み込みにくいでしょうね。

とりあえず下記の資料は飛行機に乗ってる間にその気があれば読みます。

元ネタ
http://download.nvidia.com/developer/presentations/GDC_2004/RenderingTechniquesNVIDIA.pdf

全然関係ないけど(いわゆるBlinn-Phongで思い出した)アニメ的なスペキュラーライティング手法で気になってるのがOLMデジタル(たぶん、ポケモンの映画にかかわってる会社といった方がいいかな?)の安生さん(かつてうちの先生がらみで大学でセミナーが行われたことがある)の手法。

いつのまにやら記事がだいぶ更新されていたのでリンク。リアルタイムで実装できそうですが、そのうち。

http://www.olm.co.jp/rd/research/index.html

« メモ | トップページ | 頂点テクスチャ »

Programming」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2210/346666

この記事へのトラックバック一覧です: nVIDIAの次世代GPUで出来ること:

« メモ | トップページ | 頂点テクスチャ »