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« 当面の研究の方向性 | トップページ | Windows XP SP2のリリースが遅れることで・・・ »

2004.07.13

GeForce 6800 周りの資料

ここ数日あまりネットを見ていなかったので見落としてましたが、spinにGeForce 6800に関連したスライドの話がありますね。

とりあえず、気になったのはシェーダモデル3.0のスライドかな。

FX Composer 1.5やNVPergHUDといったものに関しても気になりますが、とある事情で両方とも肝心のソフトウェアが手元にあるのでせっかくなのでスライドの範囲で問題無い限り触れておきます。

・FX Composer 1.5

主にはシェーダモデル3.0とサンプルの充実です。アノテーションとセマンティックをもっと共通化しようという概念は理解できます。が、日本国内の開発者の場合、多くの場合ちゃんと英訳されたドキュメントを誰かが用意しないとなかなかはやらんでしょうねぇ。3Dプログラマに英語は必須でしょうけど、一般的なレベルの開発者に使わせるには残念ながらなんとかしないとなぁ~(そういう点ではMicrosoftの日本法人は頑張ってるけどNVIDIA的にはあんまり日本だけをテコ入れする理由も無いしねぇ~)。

え~と、こっちはほとんどここではしゃべっちゃいけないのでしゃべれません(最新のアップデートのメールにも"しゃべんな"(意訳)ってわざわざ書いてるくらいだし)。ごめんなさい。

ただ、リリースは当分先だと思う。

・NVPerfHUD

リアルタイムシェーダ分析ツール。ここでいう”リアルタイム”というのは自作のプログラムのシェーダパフォーマンスをリアルタイムで監視できるということです。プログラム実行中にその画面にHUD(ヘッドアップディスプレイ:戦闘機とかのロックオンカーソルとか高度とか水平位置とかみたいに自分のサーフェイスに対してシースルーで表示される)としてグラフが描画されます。

とりあえず、各シェーダバージョンのエフェクトをバージョン単位でON、OFFできるのでどのバージョンのシェーダエフェクトが重いのかという解析が可能です(バージョン単位であるのでエフェクト単位でON、OFFはできない)。

それとDrawPrimitiveの呼び出し回数も監視してくれます。あと、VRAMの監視とか。

自分のプログラムの解析には、自分のDirect3Dのコードに細工をしてやる(スライドのpp.7-8を参照)必要がありますが、初期化時のアダプタまわりのとこだけです。あとは、実行ファイルをドラッグ & ドロップで自分のプログラムをハックしてくれて解析してくれます。

DirectX 9.0c に付くPIXもそうですけど、こちらもなかなか興味深いツールです。こっちはリリースは近そうです。

ちなみにNVPerfHUDは、現在のところ

"NVPerfHUD is currently available only to Registered Developers."

とのことで、登録済み開発者のみのリリースになっています。

※なお、この件に関しては疑問があっても私の方ではお答えしませんのであしからず。

http://developer.nvidia.com/object/6800_leagues_presentations.html

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