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2004.08.25

研究の雑談

研究室の友人2人とジーンズの色落ちとか油絵とか水彩のCG表現の話をする(これはそれぞれの研究対象のため)。

ジーンズの話は、化学的な話になるんだけどCGの研究家はもはや物理を知ってれば済む時代ではないんですねぇ。青銅の経年変化とかの論文も話題に出る。

油絵まわりの今年のNPAR04の論文なんかを見てると、GPUでの処理はもはや3Dの世界のものだけではないと実感。とりあえず、確実に画像処理の人たちも参入してきてるな(国内の状況はよく知らんけど)。

油絵とか水彩のCGでの色表現の世界では鬼門は”黄色”ってのはよく話題に上がる(特に黄色と緑を混ぜるのがヤバイとのこと。ちなみにあくまでヤバイのは混色の問題で重ね塗りはまた別の話みたい)。上の論文のビデオでも筆が”黄色”だけはそこから他の色へ行くのを避けている(友人いわくそこから先を見せて欲しいとのこと)。

世の中のこの手のソフトウェアの黄色を混ぜたときの混色モデルは今のところ精度がよくないらしい。なので、それを確立すると実はこの世界では凄いことみたい。

ちなみに話題になった論文とビデオは下記。リアルタイムでの油絵を描くシステムとしてはさすがですね。環境的にはOpenGL + Cg。

IMPaSTo - A Realistic, Interactive Model for Paint
http://gamma.cs.unc.edu/impasto/

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