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2004.09.22

動的ディスプレースメントマッピングの記事

とりあえず近いうちにアレのTipsを公開しようかと考えています(もしかしたらFX Composerでのサンプル公開かも)。

ただ問題は忙しさからいつになるか未定ということ。

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Programming」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。レスありがとうございました。

著者のMichael Doggett氏ですが、Graphics Hardware WorkshopなどのカンファレンスでのATIの講演を
何度か行っていますね。
ATIのアカデミック系の現役研究者として大きな存在ではないかと思います。

特にディスプレースメントマッピングハードウェア専門の方なので、
同氏の入社により、ATIのハードウェアへのディスプレースメントマッピングの導入が大きく進むものと期待されましたが
結局あまり進展はなかったようです。

この本は知りませんでしたが、同氏のディスプレースメントマッピング関連の論文はいくつか読んだ記憶があります。
同氏らが提案する三角形の再帰的な分割技法は、非常にシンプルであり、ハードウェア実装に向いています。
素晴らしいアルゴリズムです。
ラスタライザを用いた2パスのディスプレースメントマッピングについては
論文の入手に苦労した記憶がありますが、
方法自体は特に独創的とは言えず、普通の実装、といった印象でした。
今となっては同氏の論文のディスプレースメントマッピングハードウェアの実現性は低いと思われます。

「こんなストレートなタイトルの本があるとは・・・」へのコメントのはずが間違えておりました。
申し訳ございません。

コメントありがとうございます。

私自身はあの本は実用的かどうかおいておきまして、安いわりには面白い資料かもと思っております(Volumeの方はどうなってるかも気になりますが)。

> ATIのアカデミック系の現役研究者として
> 大きな存在ではないかと思います。
なるほど、そういう方でしたか。

そういえば、RADEON 9700が登場した際にディスプレースメントマッピングができるんでないかとか噂はしょっちゅうありましたが、Michael Doggett氏がATIに居るからこそそういう噂や期待が高いのかもしれませんね。

> 同氏らが提案する三角形の再帰的な分割
> 技法は、非常にシンプルであり、ハードウ
> ェア実装に向いています。
ATIの三角形分割というとNパッチ(PNTriangle)が思い浮かびます。私は氏の論文をまだ見たことがないのでそれとは異なるものでしょうか?

ただ、PNTriangleの論文では氏の名前が無いので別の話だとは思いますが…。

ATI Curved PN Triangles
http://www.ati.com/developer/CurvedPNTriangles.pdf

> 今となっては同氏の論文のディスプレー
> スメントマッピングハードウェアの実現
> 性は低いと思われます。
まだ、私はMichael Doggett氏の手法を細かに読んではいませんが、これは私もそう思います。

私自身は、メッシュ分割付きのディスプレースメントマッピングが容易に使えるのは、次のDirect3DことWGFの登場まで無いのではないかと思っています。

WGFでは頂点シェーダと新設されるジオメトリシェーダの間にテセレータが仕様として盛り込まれておりますので、頂点テクスチャ + テセレーションと言う形で落ち着くのかと思っております。

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