ActiveXネタ 番外編
とりあえず、後学のためにActiveX + OpenGLを実験(WindowsでのOpenGLの利用は”Beginning OpenGL Game Programming”を参考にしました。サンプルがWin32ベースで解説してるので実装が楽でした)。
とりあえず、大体Direct3Dのときと同じような流れで実装です。
まぁ、将来どこかで使うかもしれませんね(OpenGL + GLSLやOpenGL + Cgをすることでもあれば)。
今のところ外部ファイルを取り込んで使うんだったらDirect3Dのエフェクトファイル形式の方がちょっと有利ですね。
OpenGLでもシェーダエフェクトを規定するメタファイルフォーマットして使えるファイル形式があれば面白いんですけどね(COLLADAを使う手はある。あれならCgのシェーダを内包できるし。)。
つーか、今しかないのかもね。COLLADA + Cg + ActiveXなんてネタをやるのは・・・。まぁ、考えておくことにします。
なんにせよ、とりあえず他にやることもあるのでこの実験から先はまたいずれ。

« 通知日 | トップページ | そういやベンチマークしてたんだよね »
「Programming」カテゴリの記事
- AVIFのHDR画像の貼り付けテスト(2022.12.15)
- HPG 2021スタート(2021.07.07)
- SIGGRAPH 2021のMadden NFL 21の衣類のシミュレーションのセッション(2021.05.27)
- SIGGRAPH 2021 : ChoreoMaster : Choreography-Oriented Music-Driven Dance Synthesis(2021.05.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント