いい加減DXSASのスクリプトの処理でもやろうかと
いい加減、DXSASのスクリプトのインプリメントでもやろうかと思います。
とりあえず、スクリプトの文字列自体の取得は容易ですからそれはいいとして、それからどうするかだよねぇ。
ManagedならNVIDIAがサンプルを公開する予定(まぁ、それ自体は持ってるわけですが)なので参考にはなるだろうけどUnManagedでは自前でやらんとねぇ。とりあえず、NVIDIAのサンプルを参考にするかなぁ。
スクリプトの取り出し自体はこんな感じ(コチラ)。
それにしても、スクリプトはリテラル文字列の連結が行われるので";"(セミコロン)区切りで分割して管理して解析していく方法がいいのかねぇ。
結構、C++ではしんどそうな感じですね。
あと、これはテクニック内のスクリプトですが、StandardsGlobalセマンティクスの変数内のスクリプトも前段階で解析しておかないといけないのが面倒だよね。さらに将来的に、このセマンティクスの変数のバージョンごとにスクリプトコマンドの書式やコマンド名の追加が生じる場合それに応じた処理をわけるのもねぇ。
上記のリンク先のコードではテクニック名は決め打ちっぽいですが、コレ自体もハンドルを取得する形が望ましいよなぁ。
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