擬似コーディング
論文でプログラムの手順とかを説明するのに擬似コーディングが用いられるわけですが、あれってどういう書式なわけ?
一般的な擬似コーディングの書法ってあるんでしょうか、なんか参考になるような資料って無いもんでしょうか。
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コメント
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Cとかパスカル風の書き方をしている人が結構いるけど、、、
どちらにしても、
複雑なアルゴリズムの流れが10行ぐらいで分かるよう書くのは職人芸的ですね。
結局 Try and Error を繰り返して分かりやすい疑似コードにしてゆくしなかないのかなと思います。
投稿: 伊藤弟 | 2005.01.15 15:06
> Cとかパスカル風の書き方をしている人が結構い
> るけど、、、
そうですね。
僕の方でも結構、Cやパスカルライクなやつは見かけますね(パスカルの方ががよく目にします)。
ああいうのって海外のコンピュータサイエンスを専攻してる学生なんかはカリキュラムとして学ぶ門なんでしょうかねぇ。
> 結局 Try and Error を繰り返して分かりや
> すい疑似コードにしてゆくしなかないのかな
> と思います。
う~ん、結局自分で試行錯誤するしかないんでしょうかねぇ(一応、文献をあさってるんですがなかなか無いですし)。
投稿: masafumi | 2005.01.15 18:19