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2005.02.15

今回は

プレゼンのやり方に問題があったと思う。

過去の研究一覧はGPUはともかくインタラクティブなシステムとかコンテンツなのでその辺を前面に出した方がウケが良かったんだと思う。そもそも、入学時から”知識科学”自体はどうでもいいからなぁ…(だからその辺との関連性は微塵も考えたことも無いんですよねぇ)。

そして今回学んだのは、自分がどこでどのような発表をしてどういう評価をうけようが、修士論文を評価するのは自分の大学の先生であるということ。ニッチな業界における研究の成果とポジションはあまり分かってもらえないかも。そういう意味で研究者としての文化的な相違を汲み取れなかったのが失敗だったのかな?あと、研究成果が10年以上残るネタなんて考えたこと無かったですねぇ。偉大な発表は、ずっと残るのは当然ですけど、一発当てた演歌歌手みたいなのはヤなんですよねぇ(常にいい研究をしてる方はいいんですけど、ウン10年前とかの成果だけで飯を食うってのは嫌なんですよね。だから短期的なものの繰り返しの方がなじむんですよね)。

なんにしても今の研究が、この分野の領域の人間以外に動機と訴求力が弱いことは事実(と言っても映画とかゲームとかコンテンツへの具体的な応用へのイメージを提示できてないのが最大の失敗かも)。あと中間発表はプレゼンするだけとタカくくってナメてた感もあるかも。

あ、一応中間発表はつつがなく終わったんですが、自己反省ということで。

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

なんだか厳しいなあ、というか発表失敗したみたいなBlogだよね。自分に厳しいのはいいことです。

>自分がどこでどのような発表をしてどういう評価をうけようが、修士論文を評価するのは自分の大学の先生であるということ。

これは重要ですね。
私も経験ありますが、自分の学科の先生が(下手な学会よりも)ある意味一番厳しい意見をぶつけてきました。しかも自分の研究室だったりして。

>なんにしても今の研究が、この分野の領域の人間以外に動機と訴求力が弱いことは事実。

まあ狭い世界にはいつでもいけますからね、人類にどう役に立つのかとか、研究の意義のようなものが希薄にとらえられると、実装系の研究はすぐに足元をすくわれますよね。

非凡なことをするためには、常に「比較対象になる常識」に目をやらないといけないと思います(この場合、たとえばCPU上での実装とか)。

> なんだか厳しいなあ、というか発表失敗した
> みたいなBlogだよね。自分に厳しいのはいい
> ことです。
明確なのは質疑の方向性で失敗を痛感してますね。

やはりGPUが特殊ハードということで「一過性の研究ではないのか?」という話が中心になってしまったので、僕の話題の作り方が悪かったですね。

どうやって実装して問題を解決するかが一切、問われなかったのが、発表の流れをうまく作れてなかったんだと思うんですよね(15分という時間でまとめ切れて無かったため背景の比重が重かったですね)。

むしろGPUという言葉をまったく使わずに高速で高精細だけを言った方がよかったのかもなんて思ったりもします。

質疑が自分が思ってた方向と違うところでもめたところが、結果としてどこに起因するのかというとこなんですよね。手法とか先行研究とかに対する質問とかで不勉強で口ごもる失敗に比べると、ちょっと後味が悪いですね。

それでも、忙しいので あんまり気にはしてませんし、発表から質疑への誘導というか流れを意識しないといけないという点は学びましたし。下手な学会発表よりも得たものが多いですよ(まぁ、でもその日に論文集が初めて手渡されよく読む時間も無くセッションが始まって質疑に入ってしまうが、質疑が活発な大きな学会ってので発表はしたことがないだけですが)。

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