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2005.03.23

プロポーザル

そういえば、今月は2004年度4月入学生のプロポーザル(修士論文計画表)の提出月間です。

研究室のM1の2人もだいぶ研究テーマの設定に手間取ってるようです。

うちの大学のプロポーザル提出の流れとしては、決まったフォーマットにテーマと詳細を書いて、主指導教官(所属する研究室の教官が助教授の場合、同じ講座の教授)、主テーマ教官(所属研究室の教官)、副テーマ教官(同じ講座以外の先生でやる。研究科は違ってもよい)の印鑑をもらって提出という形になります。枚数的には2枚なのでそれほど大して時間のかかる作業ではありませんが、卒業までの残りの1年間に大きくかかわる問題ですのでなかなか慎重になります。

提出期限自体は3/31まででそれ以降は受け付けてくれません(ただし、各先生の出張とかぶって印鑑がもらえない場合があるので、印鑑が無くてもコピーを出すことで延長は出来る)。一応、提出時期は毎年卒業審査の1年前なのですが、うちの大学では年4回卒業審査が受けられるので、今回を逃すと次回は6月に提出が可能なタイミングがあります(あとは、9月と12月)。

そんなわけで、なんとしても提出しないと自動的に留年が決まります(ちなみに短期修了はプロポーザル提出を早めることで卒業が早くできる。なので、提出後は1年以上の研究期間が必要)。

うちの大学で留年する人はこの段階ではあまりいないのですが、やはり主テーマ(修士論文)の落としどころが見えなくて留年することが多いので、フォーマットだけとりあえず提出するという形だと挫折することが多いです。わりと修士論文のテーマという問題は、研究課題をあげるのが得意でない人にはツライようです。あとは、各教官の指導力(直接、「コレをヤレ」って指導は昨今ではあんまりよい方法ではないですが、研究テーマをどうやって設定するかということを誘導したるみつける方法をちゃんと指導できる方はなかなかいない)にもよりますが、留年してる人が多い研究室だとその辺は期待しない方がいいと思います(ヨソの大学院でもそうでしょうが)。研究室選びで留年率ってのはけっこう重要な要素だと思いますよ。

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

学部の研究は、研究のスタイルを学ぶ
修士の研究は、問題発見と解決までの道筋を学ぶ
博士の研究は、修士の研究約3本分+それが人類において何の役に立つのかを説明できること。

あとは下のクラスの指導ができれば完璧ですね。

なかなかそううまくいくもんでは無いですが。

各学位の研究の目指すところというのはそうですねぇ。

> あとは下のクラスの指導ができれば完璧で
> すね。
これも重要なことですねぇ。

わりと縦のつながりが希薄だと、どうしても下の世代が迷いがちですね。

うちの研究室では大学の仕組み上、学部生がいませんが、その分M1をどう鍛えるかってのは重要なことですねぇ(研究室と学生自身相互で)。

結果としてこっちでもIVRCがその場になっちゃいましたけどね。来年度も先生はある程度、うちの研究室を志望する学生について事前にツバをつけてるようなので、なんだかんだ関与しそうな感じですねぇ。

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