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2005.03.23

Visual Studioからfxcを呼び出す方法

ってのを初めて知りました。

きっかけは、研究室の友人からコマンドラインのシェーダコンパイラの使い方を教えて欲しいという話だったんですが、その途中でVisual Studioからエフェクトファイルのコンパイルの仕方というのを教えてもらいました。

かつて、下記の記事でt-potのImagireさんが、バッチファイルで処理してシェーダコードをソースに埋め込むことを話題にしてましたが、これをバッチファイルではなくVisual Studio側でやっちゃうってことですね。

http://tpot.jpn.ph/t-pot/program/120_Wang/index.html

で、自分用メモとしてやり方を書き残しておきます(長いので記事を折りたたんでおきます)。

fxc001
Fig1
①とりあえず、上のようにソリューションエクスプローラでエフェクトファイルを読み込んでおいて右クリックでプロパティを呼ぶ。
fxc002
Fig2.クリックすると大きなサイズになります
②そんでプロパティのダイアログのところの【カスタム ビルド ステップ】→【全般】→【コマンドライン】にfxcコンパイラの記述を書くだけですね。

一応、今回は下記のものを書いてみました。

fxc /Tfx_2_0 /Eeffect /Fh$(Inputname)fx.h $(Inputname).fx

$(Inputname)と記述すると入力したファイル名の文字列がそのままコピーされます(拡張子は無し)。出力ファイルは何も書かないと怒られるので、適当に$(Inputname)fx.hを書いておくことにします。

③あとは、Fig1に戻りますが、【コンパイル】があるのでこれを押すとコンパイルされてくれます(ビルドでも実行されます)。(Inputname)fx.hというファイルが作成されてれば成功ですね。

この機能は初めて知ったんですが、これならJavaのコンパイラをVisual Studioから呼べますし、Visual Studio 6.0で無料版のToolkitを使う場合もこれでいいんでしょうね。

参考:Programming Vertex and Pixel Shaders (Programming Series) のpp 4-7

Programming Vertex and Pixel Shaders (Programming Series)
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