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2005.04.04

Machine Visionという言い方もあったか

最近は、ご存知のとおりGPUをComptuter Vision(CV)に応用するというネタをやっております。

ですが、もともとのCVの手法自体に明るいわけではなかったので、若干つまり気味で資料をさがしておりました。そんなわけで、たまたま昨年末に出た本でAmazonで在庫があったので下記の本(Machine Vision Theory, Algorithms, Practicalities Third Edition )を注文。

出版社の紹介ページ
http://books.elsevier.com/us/bookscat/search/details.asp?country=United+States&community=mk&txtSearch=mk&searchfield=community&imprint=Morgan+Kaufmann&operator=%3D&textbook=&highlight=0&display=collapse&isbn=0122060938&srccode=&ref=&mscssid=XF5B8EC6010L9KXLENT7M8JDJWNH72A5

内容は盛りだくさんですし、ここの出版社の本はよく買うし、版も重ねてるようなので購入に踏みきりました。アメリカのAmazonのレビューでも評判いいみたいですし(該当ページ)。

Machine Vision: Theory, Algorithms, Practicalities
E. R. Davies

Morgan Kaufmann Pub 2004-12-30
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コメント

OpenVIDIA をご存じでしょうか?
従来 Intel OpenCV でやっていたような
特徴点抽出などの計算が、
NVIDIA GPU の威力を借りて、
相当高速に解析することができます。
重宝しています。
http://openvidia.sourceforge.net/

コメントありがとうございます。>安藤さん。

> OpenVIDIA をご存じでしょうか?
はい、存在自体は知っております(結構前に取り上げたことがありましたが、試さずじまいです)。

3月発売のGPU Gems2でもOpenVIDIAのJames Fun氏の記事があるのを確認しております"Computer Vision on the GPU"(記事は実際にOpenVIDIAで使ってるシェーダコードがメインです。”Canny edge filter”シェーダとか)。

GPU Gems2目次
http://developer.nvidia.com/object/gpu_gems_2_home.html

ですが、自分で実際に動く環境を構築して試したことは無いです。私の知ってる方で環境を構築しようとして、ちょっと大変だったという話は聞いております。

> 相当高速に解析することができます。
やはり速いのですか、実際に試した方の声というのを聞いたことがなかった(日本で)ので、実際に速いという声が聞けると、ちょっと試してみたくなります。

僕は、DirectShowをベースに動画像のフレームをDirect3DのテクスチャにしてCVに利用するアプローチを取っております(IEEE1394以外にもUSB CCDカメラやPCIのキャプチャボードでもやれるのが利点ですが)が、OpenVIDIAは複数のGPUを使って並列計算が出来るようなので環境さえそろえばかなり速度面ではあちらの方がアドバンテージがありそうな感じはします。

僕のやってる方法 : キャプチャテクスチャ
http://www.shader.jp/xoops/html/masafumi/directx9/DShow/dshow002.htm

※最近のSDKだとビルド時にエラーがでますが、下記の設定でビルド可です。

http://masafumi.cocolog-nifty.com/masafumis_diary/2005/04/directshow.html

あんどうさん、OpenVidia使ってらっしゃるの?
GPU並列化までしなくても簡単に構築できるなら試しても良いかな…といいつつ自分らのコードが完成しているのでベンチマーク相手にしかならないかもしれないけど。

IntelのOpenCVとか日本の電総研によるSPIDERとかCVライブラリは結構ありますよね。ちなみにSPIDERはMR研の田村さんの作。

http://unit.aist.go.jp/intelprop/tlo/spi2sub2.htm
http://www.nttcom.co.jp/comzine/archive/taidan/vol2/thideyukipro.html

ただ、引用として旧来のCV・マシンビジョンの技法を学ぶのはガンガンやるべきだと思うけど、現状GPU画像処理は小さく・速くがコンセプトだからなあ。

グローバル値が使えると、ずいぶん変わるんですが…そのあたりのアプローチってないかな。

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