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2005.05.16

一筆啓上

いつもはROMだけなのですが、多少気になることがあったので、あの有名blogにトラックバックしてみました。

港区赤坂四畳半社長(国益第一編) より
http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/22115149.html

以下、引用
> 学生対抗バーチャルリアリティコンテストに出すか出さないか相談するため、
> 日曜のキャンパスに集合。
> しかし(曲がりなりにも社会人である)僕が参加して果たして「学生対抗」の意味を
> 成すのか甚だ疑問ではあり ます。

このblogでも何度か話題にしますが、私自身は学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(以下、IVRC)には2000年からなんらかの関与(参加者だったり運営のお手伝いを引き受けたり)をしてるので、この点で一筆書こうかと思います(突然、失礼なトラックバックですがご容赦ください。shi3zさんがどういう作品で出てくるか興味があったので)。

僕は、shi3zさんの現在の立場(blogで書かれてる以上の)というのを知りませんが、兼業学生(学生の身分はあるけど、メインが学生じゃない方)の参加というのは過去の例では、確か2002年の『Dimensionbook』の桝井さん(今年は実行委員)がそうだったと思います(もし違ってたらご指摘下さい。)。

このときは、フルタイムの学生2名とあわせて3名での参加でした。

ですので、代表者と言うのはフルタイムの学生に譲った方がいいと思いますが、参加者になるのは問題ない気がします。

さらに投稿へのFAQには、

FAQ
http://ivrc.net/2005/recruit/faq.php

"参加者は学生でなければなりませんか?また専門学校等でも参加できますか? "

という質問が用意されており。まさにこの件に対するスタンスが記載されています。

ただ、それでもちょっとはばかられるということであれば、やはり表に出ない協力者(ただし、フルタイムの学生が参加するということであればですが)として、企画についてあれこれ協力する形(企画書の査読や進行、出来上がりなどを見たり。大学の研究室の指導教官みたいなやり方で)がいいのかもしれませんね(その際にはVR学会の予稿集とかの原稿に”謝辞”でも入れてもらえばいいわけですが)。

昨年の大会の1位から3位の作品は今年のSIGGRAPHのE-techに採録されました(しかも、それらのチームは世代交代しておそらくそのチームの系譜を継いだチームが今年も出場してくると思います)。そうした事情を考えるとIVRCの作品は非常にレベルが高く、社会人が混じったからと言っておいそれとは勝てません(失礼な言い方で申し訳ないですが。ましてや、これから作り始めて8月中旬には動かすというスケジュールは相当キツイです)。

さて、もう一つこのコンテストに違った方向から関与する方法があります(ここから先は企業の運営方針にも関わるので、かなりいきなりでは失礼な書き込みになりますがご容赦ください)。

それは、スポンサーになることです。昨年はゲーム業界ではフロムソフトウェアがスポンサーにつきました。スポンサーの金額や窓口についてはちょっと私自身では細かく把握していないのですが、ちょうど2003年はサイトがあるので下記にあります。今年度に関してはどのようになってるかは知らないのですが、あんまり変わらない気はします。

2003年
http://ivrc.net/2003/about/supporter.html

で、スポンサーになると何がいいのかというと広告的な露出もそうですが、なにより審査員になれるってことでしょうか?運がよければSIGGRAPHのE-techに行かなくてもそのレベルの作品が見れます(ただし、翌年どれかの作品が採録されてくれればですが)。

あとは、フロムソフトウェアのような企業だと見所のありそうな学生に目をつけるなんて場になるかもしれません(ちなみに、私の学部時代の後輩がプログラマで勤務してたりします。スポンサーになる前なので、別に大会でスカウトされたわけではないですけど。学生時代のDirectX経験のおかげでXbox部門に…。)。

そんなわけで、スポンサーになることは、直接製作をしないのですが、それとはまた別に若い学生達と出会う機会を与えてくれると思います(なお、IVRC OBで有名なのはCG界だと狩野智英さんとか。参考リンク)。

さて、あんまりまとまってないのですが、最後に。

もし、よろしければ参加するとかしないとかは関係無しに、東京のお台場の予選大会には足を運んでみてください。

それといきなり失礼なトラックバックですみません。

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コメント

あ、TBが重複してる、エラーではじかれたと思ったのに…。
Outernet Explorerの方を消して置いてくださいな。

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関係筋によると、IVRC2005の書類応募が過去最大数をマークしたらしい。 いや実際、審査フェーズも大変です。 世界最高の作品を選ぶコンテストの第一フェーズというのはそれなりに苦労があります。 (コンセプトが練りきれていなかったり、執筆がなれていなかったり…) それはそうと、知る人ぞ知るshi3zさんが今回参戦するらしい! 私はこの人のDirectXの本でFantastic Phantom Slipper... [続きを読む]

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