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2005.11.11

Platform SDKのDirectShowのBaseClassesをビルドしたい

※このエントリの内容は下記にまとめました。
DirectShowの開発をするための準備
http://www.shader.jp/xoops/html/modules/xfsection/article.php?articleid=17

ご存知のとおり現在の最新のDirectX SDKにはDirectShowのソースは付属しません。

しかし、私なんかからするとそれはちょっと困ったもので、いまだに最新のSDKとSummer 2004を入れていたりします。

で…、そろそろそれもどうかと思うのでPlatform SDK付属のヤツをビルドする方法に切り替えることにします。

とりあえず、色々と情報を探してみました。

まず、日本語だとsonsonさん(勝手にリンクしちゃってますがすみません。Platform SDK導入が分かりやすかったので。文句などはmixiの方ででも(笑) )がチャレンジされてます。

http://son-son.sakura.ne.jp/index.php?%C8%D6%B3%B0%CA%D4%A1%A6PlatformSDK%A4%CB%A4%E8%A4%EB%A5%BB%A5%C3%A5%C8%A5%A2%A5%C3%A5%D7

見ると分かりますが、わりと苦労されてるようでうすね。

英語圏まで検索を広げていくとWikipediaにありました(誰か知らんがありがとうございます)。

http://en.wikipedia.org/wiki/Platform_SDK

まず、Platforma SDKをダウンロードします。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=A55B6B43-E24F-4EA3-A93E-40C0EC4F68E5&displaylang=en

で、インストールが終ったらWikipediaの"Building the samples"から下を実行します。

1.コマンドプロンプトでPlatform SDKのインストール先フォルダ(デフォルトなら【C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\】)のルートに移動。

cd C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\

2.で、そのあとはそこにある【SetEnv.Cmd】を起動します。この時に

C:\Program Files\Microsoft Platform SDK>SerEnv.Cmd

3.あとは、Platform SDKのビルドしたいサンプルのフォルダ内に移動して【nmake】ですね。

C:\Program Files\Microsoft Platform SDK>SerEnv.Cmd > cd Samples\Multimedia\DirectShow\BaseClasses
C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Samples\Multimedia\DirectShow\BaseClasses>nmake

で、さらに補足なのですが

SerEnv.Cmd

なのですが、以下の引数を持ちます。

/2000 - target Windows 2000 and IE 5.0
/XP32 - target Windows XP 32 (default)
/XP64 - target Windows XP 64
/SRV32 - target Windows Server 2003 32 bit
/SRV64 - target Windows Server 2003 64 bit
/X64 - target Windows for the X64 bit prerelease content
/DEBUG - set the environment to DEBUG
/RETAIL - set the environment to RETAIL

/2000から/X64まではターゲットのOSです。/DEBUGと/RETAILはVisual Studioで言えば、DebugとReleaseになります。

そんなわけで、デフォルトのまま【SetEnv.cmd】してnmakeするとDebugビルドにしかなりません。ですので、Releaseビルド相当にしたい場合には、

Windows XP(32bit)の場合、

C:\Program Files\Microsoft Platform SDK>SetEnv.Cmd /XP32 /RETAIL

します。これで、nmakeするとReleaseのライブラリをビルドすることが出来ます。

私自身あんまりmakefile(下記の本を持ってるんですが、大学の自分のブースの本棚で、これを書いてる時点で手元にない)とか詳しくないので、何かコメントとか間違いのご指摘などありましたら助かります。

とりあえず、ここではあんまり綺麗に見やすくかけないので、後日Shader.jpのArticleにまとめておきます(バッチファイルも作っておくことにします)。

あと、BaseClassesにはUNICODE版とMULTIBYTE版があったと思うのですが、これについてはmakefileの書き換えで対応するのがいいのかねぇ(UNICODEに対応出来ないとDXUTで困るし)。とりあえず、これはおって調査します。

これでやっとDirectX SDK(Summer 2004)がアンインストールできます。

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コメント

詳細を綺麗にまとめたのキボンヌ.

マヂでだるかたーよ.

実は、すでに書いているんですが、これでどうですかねぇ?

http://www.shader.jp/xoops/html/modules/xfsection/article.php?articleid=17

これにスクリーンショットとかあった方がよいでしょうかねぇ?

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