個人的な興味から
今まで流体系のネタは2次元平面で解くやり方はやってきたのですが、CEDECなどのセッションから粒子流体をやってみようかと思ってます。
まぁ、位置のシミュレーション自体はPhysXなどを使う(今回の目的はシミュレーションの方ではなくてポイントスプライトで水を作る手法を試してみたかっただけなので)として、CEDECでNVIDIAがHavokFXを紹介してたレンダリングの方法ををやってみようかと思います。
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