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2007.07.18

スクリプト言語を導入して期待してること

個人的に、スクリプトを導入したいのは、COLLADA Physicsの限界からですね。

COLLADA Physicsでは、シーン内のジオメトリ(ようするに3Dオブジェクト)の衝突形状や摩擦や反発の定義とか、場の状態(ようするに重力とかフォースフィールド)などが定義できます。ジョイントのような構造は、標準では仕様としてないらしく、Feeling softwareなんかは、独自に拡張して対応しているようでした。

個人的には、これだけでは足らなくて、例えば自立的にシーンを動くオブジェクトとかは難しいですねぇ(COLLADA Animationは物理エンジンの影響で動的に変化をつけるのは難しいし)。あと、インタラクションに対する振る舞いの定義とかね。

これは、COLLADA Automation(詳しくは、下記のPDFの41ページ)の範疇なのですが、まだ当分規格化しなさそうですよね。

http://downloads.gamedev.net/features/business/fmx2/fmx_07_collada_remi_arnaud.pdf

そんなわけで、当面はスクリプトによる拡張というのが素直な気がするんですよねぇ~。

ちなみに、COLLADA Automationは、

• IK, Robot collision, Programming, Security, Human interaction
• Virtual factory, asset identification/management, cabling
• Presentations (rendering), training, simulation
• Interchange – CAE / CAD / Robot Simulation / PLC / …

だそうです。まぁ、このままビューワーを作ったらそれで終わりっぽいですよねぇ。あと、たぶん上の話題を見ると容易に考えつきますが、Microsoft RoboticStudioの領域に進出する可能性が考えられるかもしれませんね。

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