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2007.09.12

組織戦の弱さ

以前、Microsoftの川西さんがこんなエントリを書いてました。

http://blogs.msdn.com/hiroyuk/archive/2007/08/09/siggraph-2007.aspx

企業のことは、何とも言えませんが、最近のSIGGRAPHのPaperは、同じ研究グループが複数通っていたりとかしてますけど、欧米の研究室は組織戦が強い印象があるよなぁ。で、逆に日本のCG分野(他の研究分野に関してはコメントのしようがないですね)に関して大学の研究室は組織戦が弱い気がしますね(個人的には、日本のVR研究室なんかでは組織戦に強いところがあるよな。ただ、SIGGRAPHに限って言えば、E-Techに強いところはPapaerには全然強くなかったりするんだよね)。ただ、一方で強い組織が徒弟制みたいな方向になる懸念もあるよなぁ。

海外の大学の研究室では、個々の学生は、修論や博論のテーマをどうやって選択するのかは知らないのですが、日本の場合は結構学生の自由に出来るよなぁ。学生からすれば、好きなことをやればいいし、そもそも修士あたりではSIGGRAPHなんかに苦労していかなくても卒業して就職できるしねぇ。あと、研究室内でも個々のテーマが違ったら学生同士、スタッフ含めて協力することも少なかったり。1つの大きなテーマに、組織で当たって、実現のために個々の学生が課題を片付けていく方式あまりないしねぇ。

最近、大学の国際競争力(国立大学法人化してからは国内でも)に関して、色々と言われることが多いようですけど、研究室組織に関しても議論がおきないといけないのかもねぇ。

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

まさにそうですよね.まぁこのネタは前々からmasafumi小隊長殿と話していたことですが,本当にそう思いますね.
まぁ大きな課題を立てても,それに立ち向かえる人が少ないんですけどね.
そもそも既存の技術に憧れているような研究する気のない学生が多すぎなんですよ.研究するということがわからんのでしょうかね.
ま,某みやた先生は飢えが足りないって言っていましたが,そういうことなんでしょうね.

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