ARToolkitの本
ARToolkitの本が出ていたのか。
しかし、なぜかAmazonだと「拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニッ」(クがない)と言うタイトルになってるがいいんだろうか。
そういえば、このblogではARToolkitネタはやらないんですが、いや~、GPLはさすがに手を出しにくいです。たぶん、それはGPLのライブラリを使って何かを解決するというよりは、場合によってはそのライブラリと同様の処理(実際にはライブラリ内のごく一部分の処理の実装)を自分で書く場合があるからだろうなぁ。あと、ソース公開義務がね。
拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニッ | |
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