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2008.07.09

次に来るのは?

LUNARR高須賀 宣 vs UEI清水 亮 ガチンコ放談 最終回
誰も知らないITの未来
第3回 技術者社長「次に来るのは“AR”とマルチタッチ」
http://ascii.jp/elem/000/000/147/147774/

自分もだいたい同じような考えではあるよな。携帯がARにもっとも近いのはそうだよな。ARが今のところ実用化しないのはPCと室内に縛られてるせいだよなぁ。あれはもっとアウトドアに出来ないと使えないよね。

携帯電話会社のR&D部門はどの程度やってるか知らないけど、ここは力入れるべきだよなぁ~。高速で定額な回線でスペックの高い端末が欧米より普及してるわけだから、研究ベースでは欧米に先んじる事が出来るのにねぇ。意外と、学会に行っても今の携帯電話のハードウェアを生かして、実機上で面白いことやったという発表が(携帯電話の普及の割に)少ない気がするんだよね。

マルチタッチについては、マルチタッチ出来るタッチパネルは実際に出てきてるからここ2~3年は、利用法が色々と考えられる時期だよな。最近気になってるのは、ハドソンのiPhone向けのゲームの操作性。

ちなみに、個人的にはまずマルチタッチがきて、そのあとがAR。現在の携帯のプロセッサでARはまだきついよねぇ・・・。

あと、記事と関係ないけど個人的にARToolkitやARTagがダメな理由は明確で、あれは実世界の情報(たとえば、風景の立体構造とか)を何も取得してないことだよね(最近のARの論文では大抵そう書いてそうな気がしますが)。タグ作ればすぐ使えて実写とCGの合成が出来てるように見えるけど、カメラに入ってくる環境情報をなにも取得してないから実際には実写背景は関係ないんだよなぁ・・・。だから実用的なアプリケーションに繋がらないんだよな(そりゃ、飛び出す絵本とかは作れるだろうけど)。

実世界の解析は、別にカメラですべて解析する必要性は無い(GPSとかジャイロセンサとか使ってもいいわけだし)けど、実世界の環境が取れないことにはねぇ・・・。高速ネットワークがあるわけだから、地図会社(ナビ会社)のデータベースと組み合わせられるといいんだけどねぇ・・・。

そういった点で日本の携帯電話産業は強いと思うんだけどねぇ・・・。

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