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2008.09.02

iTracerを試してみた

iPhone向けの3Dモデリング & レンダリングのソフトであるiTracerを買って試してみました。

開発者のFabio Policarpo氏(レリーフマッピングでお馴染み)のサイト
http://fabio.policarpo.nom.br/

AppStore
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=287261575

モデリングの方は、球とボックスが使えるのですが、それ以外にExtrusion MeshとRevolution Meshが使えました。

Extrusion Mesh(押し出し)は、グリッドが出てくるので2次元の図形を描くと自動的に厚みを持ったメッシュ作ってくれます。厚みはオプションで変えられました。

Revolution Meshの方は描いた図形が軸回転して形状を作るメッシュですね。ビデオでは、これを使ってキノコっぽい形状を作ってます。

レンダリングの機能の方は、影、透過、反射、屈折などはやってくれるようです。ライトは、点光源で複数個設置可能(何個まで置けるかは不明)で、減衰はやってくれます。露出の設定もありました。

マテリアルは、アンビエント、ディフューズ、スペキュラー、エミッシブがいけます。テクスチャマッピングは無いです。

レンダリング結果は、カメラ画像を保存するところに行きます。解像度はいくつか選択できます(256x256~1024x1024まで。レンダリング品質も4段階で選択可能)。

モデリングに制約が多い(チェスの駒ぐらいはいけるんじゃないかな?)のでさすがに、実用的ではないですが、なかなか面白いですね。

ちなみにマルチタッチ自体は使ってますけど、マルチタッチ特有のモデリングではないですけどね。マルチタッチは、Cameraモードで、Rotateを使うと分かるんですが、2本指ドラッグがカメラの移動で、1本指が回転ですね。あとは、ピンチでズーミングとかですね。

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コメント

いつも興味深く拝見させていただいています。

iTracerの動画アップありがとうございます。
とても楽しくて、iPhoneの更なる可能性を感じることが出来ました。

あの小さい端末に3DCGとかDTMとか、
どんどん本格的なアプリが開発されていきますね。

今後もiPhone情報や3DCG情報を楽しく拝見させていただきます。

コメントありがとうございます。

> iPhoneの更なる可能性
iPhoneは既存の携帯電話と作りが違う分、いろんなタイプのアプリがあって面白いですね。

同じタッチパネル端末でもWindows Mobileよりもグラフィックス性能を重視してくれているので、色々とグラフィックスアプリが出てくるのもいいですね。

PCアプリと同等のことを出来るのもiPhoneの強みですが、
UIが特殊なので、iPhoneならではの発想もあって楽しいです。

グラフィック性能がそれなりにあることで、発想をカタチにしやすそうです。
自分もアイデア勝負で祭りに参戦せねば。

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