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2012.04.09

SIGGRAPH 2012の論文より"Plastic Trees: Interactive Self-Adapting Botanical Tree Models"

SIGGRAPH 2012の論文より"Plastic Trees: Interactive Self-Adapting Botanical Tree Models"というの論文のサイトをちょっと拝見。

http://graphics.uni-konstanz.de/publikationen/2012/plastic_trees/website/

論文はまだ公開されていないのですが、Abstractや動画から詳細はともかくやってることは把握。

樹木のモデリング論文なのですが、 L-Systemsなどで生成した樹木モデルに周囲の環境要素を加えて、環境に適したモデルになるように自動修正してくれるみたいですね。

周囲の環境要素は、

・樹木の周囲にあるコリジョン
・樹木が周囲のオブジェクトの影の範囲にあるかどうか
・樹木同士が近い場合

こうした場合に、樹木の枝や幹がオブジェクトにめり込まないようにモデリングが修正されたり、影領域に入る場合は生育モデルから小型化したり(日が当たらないので育たない)といったことが行われるようですね。

ゲームなんかで樹木を配置する際には大量に処理したい場合には、一本一本丁寧に配置するようなことはないと思うのですが、周囲の木や建物とのコリジョンして埋まることの配慮が問題なります。

その際に木の境界とって離すとか色々とできそうですが、この手法だとかなり近づいてケースでコリジョンを回避しつつ木の形状自体がその環境に合わせた形になるというのが良いですね。

こうした手法は大量の樹木を自動的に処理する際に使いたいので、うまいこと処理する仕組みが作れると良いんだけど。

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