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2013.05.08

メモ:Windows 7にInternet Exploler 10を入れるとPIX for Windowsが使えなくなる問題

Internet Exploler 10(IE10)を入れるとDirect3D11のランタイムが新しくなるようなのですが、どうやらそのランタイムだとPIX for Windowsでキャプチャができないようです。

自宅では、Windows 8で開発をしていてDXSDK June 2010をインストールしていなかったの気づかなかったのですが、Windows 7環境だとDXSDK June 2010で開発をしていることがあるのでその時に発生しました。

下記にこの問題についてまとめられています。

Internet Explorer 10 on Windows 7 upsets VS2010 DirectX dev, kills PIX. kills buzz.
http://pixelbashing.com/internet-explorer-10-on-windows-7-upsets-vs2010-directx-dev-kills-pix-kills-buzz/

記事を読んでいくと下記の文章が出てきます。。

http://support.microsoft.com/kb/2670838

2010 年 6 月を使用して、Windows 7 の DirectX 開発者の場合 DirectX ソフトウェア開発キット (SDK)このプラットフォーム更新プログラムをインストールした後、開発環境も更新する必要があります。関連付けられている開発 .dll ファイルは次の DirectX SDKは、このプラットフォーム更新プログラムと互換性がありません。
D3D10SDKLayers.dll
D3D11SDKLayers.dll
D3D10ref.dll
D2D1debug.dll
こういった .dll ファイルを更新するために、次のアプリケーションやツールを利用できます。

なるほど、DXSDK June 2010とDLLの互換性が無いわけですね。

※互換性が無いのは、Direct3D10以降みたいなので、Direct3D9のプログラムはキャプチャできるんじゃないかと思います(D3D9のプログラムは最近は開発しないのでチェックしてないです)。

そして、その下には

メモ DirectX SDK の PIX for Windows ツールは、このプラットフォーム更新プログラムと互換性がありません。

明確に互換性が無いことが書かれています。

この更新は、Visual Studio 2012で付属のWindows SDKでのDirect3D SDKで開発したプログラムを正しく動作させるために必要な措置なので PIX for Windows自体がながらく更新されておらず、開発も終わっているようなのでVisual Studio 2012で開発する際には2012のグラフィックス診断とGPUベンダーの分析ツールを使った方が良さそうですね(自分は、シェーダなどのデバッグはVS 2012でパフォーマンス分析はIntel GPA)。

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