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2015.08.20

Microsoft EdgeでUE4やUnity 5のHTML 5出力のゲームを高速に実行するためにやる設定メモ

Windows 10も出てMicrosoft Edgeもあるので、個人的なメモです。

Microsoft EdgeになってHTML5の対応状況やWebGLの対応状況はIE 11よりも進んだモノになっているということではありますが、さらに隠された設定でUnreal Engine 4やUnity 5のHTML5ビルドを高速に実行することができるようになります。

Unreal Engine 4やUnity 5のHTML5ビルドはEmscriptenを使って作られるわけですが、Emscriptenがはき出すHTML5はasm.jsのコードなのでFirefoxでは高速に動くようになってます。

Microsoft EdgeはMozillaとの提携でasm.jsするという話ではあったのですが、下記の記事を読んでるとすでに対応しているのではありますが、無効になっています。

Bringing Asm.js to Chakra and Microsoft Edge
https://blogs.windows.com/msedgedev/2015/05/07/bringing-asm-js-to-chakra-microsoft-edge/

そんなわけで、「about:flags」をURL入れるところに入れてみます。そうすると開発者向け設定出てくるので、スクロールしてみると「JavaScript」のところに「asm.jsを有効にする」があるのでチェックを入れておきます。

Asm

とりあえず、これでEdgeを再起動してShader.jpで前にUE4のHTML5ビルドの記事を書いたので、それを試してみましょう。

http://www.shader.jp/?p=1424

せっかくなので静止画ではなくWindows 10のGameDVRで撮影したプレイ動画です。今までのIEのことを考えるとMicrosoftのブラウザでこの動作速度で動いてくれるのはありがたいですね。これは、HTML5ゲームの実行環境として期待したいところですね。

そんなわけで、Edgeをメインブラウザにして、ゲームエンジンのHTML5ビルドを使いたい人はasm.js有効が良さそうですね。

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