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2015.10.29

Oculus DK2の新しい描画モードDXGI 2 Previewの話

うちでは、Windows 10はほとんどのPCがInsider Previewにして最新のビルドを使っていますが、先日OculusのRuntimeを0.8にしたらOptimusのノートPCでIntel GPUでDK2が動くようになりました。

なんで、Intel GPUで動き出したか謎だったのですが、それらしきものを見つけたのでメモしておきます。

まずは、Oculus Configuration UtilityでToolsのAdvancedのDiagnostic Log...します。

Oc001

そうすると下記のダイアログがでてきますが、そのままOKします。

Oc002

そうするとDebug Log Outputが出ますが、一度スクロールして一番上までスクロールします。

Oc003

ここで、Display Statusに注目してみます。

"Display Status": {
"Display Mode": 1,
"Win10 Native": {
"Capable": 1,
"Available": 1,
"ResultCode": 0,
"Status": "DXGI 2 Preview available"
},
"IHVDirect": {
"Capable": 0,
"Available": 0,
"ResultCode": -3014,
"Status": "No compatible GPU found for Direct Display"
},
"Legacy Direct": {
"Capable": 0,
"Available": 0,
"ResultCode": -3005,
"Status": "OVRDirect not supported on this OS. Please use one of the more supported modes"
},
"Summary ResultCode": 0,
"Summary Status": ""
},

ここの"Display Mode"はどうやらOculusを動かすためのモードで3つのモードがあります。

・Win10 Native…Windows 10のネイティブ機能での描画。0.8で新規に加わったっぽい。
・IHVDirect…GPUベンダーのドライバ側のDirect Mode。0.7で入ったやつ。
・Legacy Direct…Oculus 0.7以前(0.6.xとか)のDirect Mode

と推測しています。

さらに、各モードで

Capable…動作のための条件を満たしているか。1なら満たしている
Available…実際に動作するか。1ならこのモードで動作する。Capableが1でもここが0だと動かない。
ResultCode…0以外ならエラー。エラー番号の意味は不明。
Summary Status…状態をメッセージで書いてます。"No compatible GPU found for Direct Display"であればGPUが対応していない。"OVRDirect not supported on this OS. Please use one of the more supported modes"はOSがサポートしてません(Win 10では旧来のDirect未サポート)。

さて、今回気になってるのが"Win10 Native"ですね。これは初耳のモードですね。Statusを見るとどうやら"DXGI 2 Preview available"とあるので、DXGIの機能でOculusに対応しているようですね。

いろいろと試してみたところWindows 10の現在の製品ビルドでは使えずInsider Previewのビルドだと使えるようです。製品版ビルではCapable 1でAvailable 0でした。

今のところこちらの手元では、Intel GPUでこのモードでDK2が動いているのですが、パフォーマンスはあまりよくありません。今のところRelease Noteなどでもアナウンスされてないので正式なリリースではないのかもしれませねん。まだまだパフォーマンスでチューニングしてるのかもしれませんので、将来のバージョンでは高速化するのかもしれませんが。

ただ、今までOculusが使えなかったIntelで動いているので、GPUベンダー依存の少ないモードなのかもしれませんので、このモードというのは期待したいところですね(もしかしたらDX12はWin10 NativeでOpenGLやVulkanがIHVDirectというすみわけあるかも)。

2015.10.28

MicrosoftのDirect3D12の新しいサンプルのブランチ

MicrosoftのDirect3D12のサンプルのブランチ見てると新しいサンプルを2つ用意してるようですね。

https://github.com/Microsoft/DirectX-Graphics-Samples/tree/feature_new_samples

追加サンプルは、


・D3D12HeterogeneousMultiadapter
・D3D12ReservedResources

みたいですねぇ。

2015.10.26

カメラが動く場合

手持ちでTheta Sで動画撮って歩いてみたんですが、手振れでブレブレできついっすなぁ。

これ、ブレを防ぐ方法感がないとGear VRとかで見たら確実に酔うなぁ。

昨日は千葉城で撮影した場合には三脚立ててカメラ動かさないようにしたけど、動かした場合を考えないと。

2015.10.25

Ricoh Theta Sを買ったので

Thetaは動画撮れない初代は持っていたのですが、Theta S買いました。

そんなわけで、三脚をもって人が映らないタイミングで撮影できそうな千葉城行ってきました。

Theta Sと三脚持って千葉城撮影 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

静止画はかなりノイズ減ったりしたなぁ...と思いつつ動画はまだまだ眠めの絵になるなぁ。動画をいい感じに撮るためにはどうしたもんか。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球イメージ撮影デバイス 910720
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2015.10.24

帰宅

木曜からシンガポールに行ってましたが、帰国しました。

いや~、なかなかシンガポールは気軽に旅行できる感じでいいですな。

2015.10.19

The Night Cafe というゴッホの絵画的な世界に入るVRコンテンツのメイキング

The Night Cafe というゴッホの絵画的な世界に入るVRコンテンツのメイキング記事が公開されていたのですね。

このコンテンツは、Oculus Mobile VR Jam 2015で賞に入ったみたいで、Gear VRに対応してて無料で公開されています。

http://www.borrowedlightvr.com/the-night-cafe/

以下がメイキング記事ですね。

The Making of Night Cafe (Part 1)
http://www.borrowedlightvr.com/2015/09/28/the-making-of-night-cafe-part-1/

The Making of Night Cafe (Part 2)
http://www.borrowedlightvr.com/2015/10/19/the-making-of-night-cafe-part-2/

自分でもGear VR持ってますがなかなか絵画世界よいですね。トラックパッドで移動や座りはわりと操作しやすいですし。ちなみに、起動するとわかりますがゲームエンジンはUnityですね。

2015.10.14

MaxPlayというゲームの開発環境

今週は、MaxPlayというゲームの開発環境が発表されたみたいですが、どういったものなんでしょうねぇ。

http://www.maxplay.io/

MaxPlay's new game engine aims to be 'Google Docs for game devs'
http://www.gamasutra.com/view/news/255932/MaxPlays_new_game_engine_aims_to_be_Google_Docs_for_game_devs.php


MaxPlayがゲームエンジン「Game Development Suite」で業界デビュー、初となるクラウド技術採用で隔たりを越えた開発を実現
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/maxplay-game-development-suite-is-the-first-cloud-based-platform/

ゲームパブリッシャやデベロッパのインハウスエンジンと違ってこれ自体で商売するみたいなので、競合はUnityやUnreal Engineだとは思いますが、新機軸みたいなのがないとなかなか参入はしにくいよな。

Google Docsやクラウドという言葉をあげてるということはエンジンのエディタ自体の中のデータはクラウド上にあって複数の職種が同時にいじれる感じなんでしょうかねぇ。その際に、衝突が起きない、とかマージが楽、とかそういうメリットのあるゲーム開発環境は今までなかったので面白いかもしれませんね。

クラウド以前にマルチプレイでステージを作るようなゲームMinecraftとかあるわけですが、ゲームエンジンも通信すればそういうUGCを共同でやるような感じでいけるんでしょうかねぇ。

あとシンラのような実行環境も違うようなプラットフォームは手を組みやすいのかもしれませんね。彼らのクラウド向けのゲームとなると既存のゲームエンジンでは作りにくい部分ってありますし。

2015.10.13

一眼アレイで撮影されたバレットタイム炎

これはCGではなく48台の一眼で撮ったみたいね。

「48 DSLR camera array + RED Epic (120fps) and GH4 (96fps). 」

フレームレートも高め。止まるところなど見てるとボリューメトリックな炎エフェクトの参考になりそうですね。

Inferno - Bullet Time Camera Array from Mitch Martinez on Vimeo.

Windows 10ビルド10565入れよう

うちの環境では、PCの1台が前のビルド10547ですごく不安定だったので、コレで直るといいけど。

あと、Windows 10のクリーンインストールでWindows 7/8のシリアルを受け付けるようになったみたいなので、再インストールでもいいのかもしれないですね。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 10565
http://blogs.windows.com/windowsexperience/2015/10/12/announcing-windows-10-insider-preview-build-10565/

2015.10.07

Surface Book

モバイルでNVIDIA GPU搭載良いですね。

あとはCUDAコア数が気になるところ。

2015.10.01

Visual Studio tools for Universal Windows Apps 1.1が出ていた

MSDNのblogで気づいたのですが、Visual Studio tools for Universal Windows Apps 1.1が出てたのですね。

Win10 Tools 1.1 の .NET および UWP の最新情報
http://blogs.msdn.com/b/visualstudio_jpn/archive/2015/09/28/what-s-new-for-net-and-uwp-in-win10-tools-1-1.aspx

Windows 10でUWPアプリ作るためのSDKとかなのですが、自分の環境では一部のツールでバグがあったので治ってることを期待してVS 2015 Comunityの変更インストールで追加中。

Uwp

※追記
最初のUWP ToolsでC++でXAML Designerが正しく起動しない件がずっと悩まされましたが、このアップデートで直りました。

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