フォト

Google AdSense

  • AdSense
無料ブログはココログ

« SIGGRAPH 2017のCall of Duty: Infinite Warfareのマルチレイヤーマテリアルのセッションスライド | トップページ | HPG 2017のスライド公開 »

2017.08.01

続・Dellの4K HDRモニタの話

Dellの4K HDRモニタUP2718Qの話ですが、Windows 10 Creators Update環境でGeForce GTX 1080とのHDMI接続でHDRモードを使うことができました。

Microsftのサンプル
https://github.com/Microsoft/DirectX-Graphics-Samples/tree/master/Samples/Desktop/D3D12HDR

このサンプルでは、Rec.709とRec.2020の色域の表示とグレースケールで0...1のレンジと0...9のグラデーションのカラーバーをsRGBとBT.2020と16bit floating point Linearが切り替えができます(対応していれば)。

このモニタではサンプルのHDR10モードが起動できました。色域の拡張も確認ができました。

Windows 10ではデスクトップ全体をHDRにするか、しないかのON、OFFができるのでHDR10自体はウィンドウアプリでも使用ができます。逆に、HDR OFFの状態ではDXGIのHDR起動の初期化が失敗するのでフルスクリーンアプリでもHDRでは起動できませんでした。

ちなみに、Windows 10自体はCreators UpdateでHDR対応したもののデスクトップ自体の素材自体はHDR10に合わせたものになっておらず、ちょっと使いづらい感じですので、レンダリング専用で使うか、当面は必要な時以外は、HDR切ってsRGBで運用かなと思っています。

なお、この辺の話題については今年のCEDECのパネルディスカッションで話題にするかもしれません。

ゲーム開発マニアックス「4K、HDR(+広色域)時代のゲームグラフィックスを考える」
http://cedec.cesa.or.jp/2017/session/ENG/s58e0100786594/


« SIGGRAPH 2017のCall of Duty: Infinite Warfareのマルチレイヤーマテリアルのセッションスライド | トップページ | HPG 2017のスライド公開 »

Programming」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« SIGGRAPH 2017のCall of Duty: Infinite Warfareのマルチレイヤーマテリアルのセッションスライド | トップページ | HPG 2017のスライド公開 »