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2018.02.19

Xbox OneのHDRスクリーンキャプチャ機能を使ったHDRタイトルの分析

HDR games analysed
https://www.resetera.com/threads/hdr-games-analysed.23587/

Xbox OneのHDRスクリーンキャプチャ機能を使ったHDRタイトルの分析について書いてる記事があります。

Xbox OneはSとXがHDR対応(ただし、4Kでグラフィックス強化のエンハンスモード選ぶならXを選ぶといいです)なので、そのスクリーンキャプチャをHDRで行って輝度に応じて、輝度マップに変換して分析ということをやってるみたいですね(ちなみに、Windows 10 Fall Creators UpdateではHDRキャプチャはできません)。

通常、HDRのゲームはユーザー環境のディスプレイの輝度をハードウェア的に取得することはできないので手動で調整させて、それをもとにトーンマップしますが、スクリーンキャプチャではトーンマップ前のが取れてるようですね。

タイトルごとに、最大nitsの違いとか興味深いですね。世の中では、500~1,500nitsぐらいのテレビやモニタが多いと思うのですが、ゲーム自体は4,000nitsぐらいまでは行けるようなゲームは多いようですね。

ハードウェアの進歩とかすぐでしょうから、テレビとか市販のデバイスが500~1,500nitsが多くてもライティングの部分などをセーブして調整するということをしなくても良さそうですね(トーンマップで解決)。

いくつかのタイトルではシーン内で一番起動が高いだろう太陽は10,000nits(本当はもっと高いですが、規格の上限)なんかで設定されているのがわかりますね。

あと、日本のタイトルだとFF15とかモンハンワールドとかありますね。

この手法は、HDRに対応しようという開発者にはなかなか興味深いですね。Xbox One Xが検証用に欲しくなりますね。もちろんHDRテレビやディスプレイに接続しないとHDRモードにできないので、それも必要かと思います。


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